各メーカーとも自動車の品質と性能が拮抗する中で、意匠(デザイン)の重要性がますます重要になってきています。
当社の経験豊かなデジタルモデラーは、お客様のイメージを最速でデータに置き換える事が可能です。機密確保の点では検査具業務同様に万全の体制を備えながら、さらに担当者のみ入室可能な専用スタジオを用意しております。
また、データだけでなく意匠検討用の木型モデルから、クレイモデル用フレームまで、多数の製作実績がございます。
意匠面データ
木型モデル
意匠面データ
木型モデル
クレイモデルの測定結果(点群データ)から、高精度意匠面モデリングを行う流れをご紹介いたします。
クレイモデルの測定結果から得られた測定線データです。これをもとに面データをモデリングしていきます。
クレイモデル形状を再現するべく測定結果に忠実にモデリングしますが、モデリングした面データのハイライト(反射光)の通り方を見ながら微調整します。
作成した面と面のつながりも重要な要素です。図で青いラインが出ているのは、きわめて高精度に面データ同士が連続的につながっていることを示しています。
完成した面データです。
こうして作られた面データが、設計や金型製作に生かされます。